メーカー:
KEPCO(東陽テクニカ) 型式:
BOP500M
バイポーラ電源はプラスからマイナスまで出力できる。電流・電圧ともにできるため、電流と電圧の1象限から4象限まで全領域で動作可能な増幅器である。ソース出力だけでなくシンク入力ができ、キャパシタやインダクタに流れる交流信号の電圧と電流は同相でなくなるため、瞬時値では電圧と電流が同じ向きとは限らず、4象限に対応したバイポーラ電源はキャパシタ(容量性負荷)やインダクタ(誘導性負荷)というリアクタンス成分がある負荷を安定して駆動できる。
バイポーラ電源の定義は4象限できる事といえる。
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キーワード(メーカー)松定プレシジョン・エヌエフ回路設計・横河電機・高砂製作所・ニデック・富士電機
キーワード(品名)直流電源・バイポーラ・ユニポーラ・ファンクションジェネレーター・電流計・電圧計・電気計測器