品名:低温恒温器-インキュベーター メーカー:ヤマト科学
型式:
IQ-822
温度範囲:-10~50℃(上段・下段共)強制送風循環
内寸:W600×D477×H500mm 外寸:W710×D645×H1675mm
低温恒温器とは、恒温器内部の温度を低温域~高温域 (約0℃~約60℃または約-10℃~約50℃) の恒温設定が可能な環境試験機です。恒温器をインキュベーターとも呼ばれます。
低温域での試料の変化が重要な分野の試験に使用されます。食品分野の保管や貯蔵に関連する試験、動植物の低温環境試験、生化学分野の低温実験などが主な使用用途です。
低温恒温状態が必須の用途もあり、微生物の培養や保存試験、植物組織および動物組織の培養や保存試験にも有用です。この他、各種部品や装置の耐久試験や劣化試験にも使用されています。
在庫状況,販売価格,詳細写真・仕様などはこちらからお問い合わせください。
メールによるお問い合わせはこちらから。
キーワード(メーカー)エスペック・ナガノサイエンス・エタック・光洋サーモシステム・東京理化器械・EYELA
キーワード(品名)インキュベーター・恒温恒湿槽・恒温槽・クリーンオーブン・真空オーブン・HAST装置